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山東一帯一路生産協力説明会はマレーシア開催

2019-12-05

写真は新華社の王大玮によって撮影された

18日、山東省人民政府により主催した「一帯一路」生産能力協力説明会はマレーシアで開催され、計300人余りの中国・マレーシアの政商、企業業会代表などが参加した。

山東省常務副省長の王書堅氏によると、ASEAN諸国において、マレーシアは山東省が2位となる貿易パートナーである。2019年1月-9月、両方の輸出入貿易総額が49.5億ドルに達し、前年同期比21.9%増加した。今後、中国とマレーシアは引き続き協力・発展、全方位・広い分野・各レベルの協力する枠組みを構築することと希望した。

同会は両地の企業によいプラットフォームを構築した。このチャンスをつかみ、相談・交流を深くして、協力・ウィンウィンの実現を推進しようと努力する。

マレーシア投資発展局投資促進処主任によると、マレーシアと中国はお互いに重要な地域貿易パートナーで、潜在的な協力ポテンシャルも巨大だ。同会が両国の企業により多くの協力チャンスを作り上げ、両国の経済貿易協力を新たな高みへと到達する。

説明会において、主催方は山東省企業が重点的分野での協力状況、開放型経済と対外協力などの内容を紹介、製品展覧会を行った。両方企業代表も複数の協力協議を調印した。

中国山東網


责任编辑:徐珍

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