臨沂市漢方病院（高速鉄道区）の定礎式は開催された

中国臨沂網１２月２１日掲載     １２月２０日の午前に、臨沂市漢方病院（高速鉄道区）の定礎式は開催された。

臨沂市漢方病院（高速鉄道区）は臨沂市高速鉄道の片側にある。総用地面積が約２１８．７１ムーで、敷地面積が１３２．７１ムーで、建築面積が２９．９８万平方メートルで、ベッド数が１４５０個に設けられ、予算投資額が約２０億元に達した。

プロジェクトは二期に分けて建設される。一期工事が急診、医技総合ビル、婦女保健病棟及び地下車庫工事を含み、二年以内に開診条件に達する予定だ。

第二期工事には、他の外科病棟、内科総合病棟、漢方薬研究教学棟、後方勤務保障棟、感染総合棟などが含まれる。一期目の工事が終わったら、二期目の工事が始まる。

全部の工事は３年－４年で完成する予定だ。

责任编辑：徐珍