臨沂経済>
初冬の沂蒙大地に、雪が真っ白で、暖かい陽が照り映えている。12月31日の午前10時30分に、汽笛を鳴らすにつれて、ガラス工芸品などのいろいろな商品に満載した41節の「齊魯号」ユーラシア列車(臨沂-ベトナム)はゆっくりと臨沂済鉄物流園から出発した。これは我が市がアセアンの十カ国家と協力発展に力強い一歩を踏み出したことを示した。
「齊魯号」ユーラシア列車(臨沂-ベトナム)は全部でコンテナ載せ方式を採用して、臨沂朱保駅臨沂済鉄物流園から出発して、広西省の祥国境駅を経由して出国した。終点はハノイだ。全行程が約3000キロに達した。
责任编辑:徐珍