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「都市の絆創膏」アート活動 街の傷跡を癒やすペイントが人気に

2026-06-10

亀裂の入ったレンガに馬に乗る祝福の絵、錆びたベンチを星空に模したアート、道路の角に描かれた池と小魚——6月3日午前、蘭山区徳居一品団地で「都市の絆創膏」と題したアート活動が実施された。絵師たちは施設の細かい損傷箇所を、心温まるストリートペイントで彩った。

団地内の鉄製ベンチは長年の風雨にさらされ、塗装が剥げ錆びた跡が目立っていた。新概念千鴻美術の李昭君講師は、錆びた模様を夜空に見立て、壮大な宇宙の絵を描き上げた。画面下部に月を配置し、惑星が軌道を巡り、宇宙飛行士が星の海を泳ぎ、流れ星と星々が全体を彩る。改装後のベンチは団地の新たな撮影スポットとなった。

歩道の損傷した地面では周騰氏がクマの絵を丁寧に描いた。絵の具や筆が整然と並び、緑の絵の具で芝生を描き、小花を散らし、可愛らしいヒグマを描き添え、横に「welcome」の文字を記した。愛らしいクマの絵が地面の損傷部分をカバーし、通行人、特に子供たちが足を止めて鑑賞する姿が見られる。

団地の住民からは、低コストなアートで街の不具合を補修し、合格祈願やおもてなし、宇宙のロマンといった要素を日常に取り入れた点が好評を集めている。一筆一筆が街の傷を癒やし、絵を通じて近所同士の絆も深まり、芸術が暮らしに根付き、住環境の質が大きく向上した。


编辑:杜凤蕾

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