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2月21日、沂水县諸葛鎮大峪村で「火神送り」民俗文化祭が開催された。太鼓の音が響き、人波でにぎわい、赤い布が舞い、正月らしい雰囲気にあふれていた。村民や観光客は楽しげに見学し、賑やかで平和な雰囲気の中、正月5日らしい情緒を満喫していた。
「火神送り」の習俗は、清末期に火災が相次いだことに由来し、地域の裕福な者たちが費用を負担して安全を祈願する行事として始まった。毎年旧正月5日には、人々が衣装をまとい高足踊りを披露し、祈願とパレードを行う。2015年に市級無形文化遺産に登録されている。
伝統を変えるのではなく、文化をより生活や時代、人々の心に寄り添わせることが革新だ。今回の文化祭の最大の特徴は、従来の静的な展示形式を改め、クリエイティビティを活かして無形文化遺産を「見て、食べて、遊んで、記念に残せる」ものにしたことだ。現場に来られなくてもオンラインでその魅力を体感でき、古い技芸が現代生活に溶け込む姿が示された。
编辑:杜凤蕾