写真臨沂>

近年、平邑県は食糧安全保障を最重要課題に位置づけ、春作・春管理を通じて食糧生産の基盤を固めるとともに、地域の資源特性を活かし、キンカンソウ、バラなど特色ある栽培・養殖産業を育成し、「食料安定」と「所得増」を両立させている。
流峪鎮の1386ムーに及ぶキンカンソウ標準化基地では、若い芽が勢いよく芽吹き、圃場の気象観測装置や緑化生産モニターがリアルタイムでデータを送信。技術者がオンライン講義と現地指導を組み合わせ、精密かつ環境に配慮した栽培を実現している。
卞鎮滩汪湖農業産業園のバラ栽培ハウスでは、00年代生まれの肖沢さんが「3つのハウスを請け負い、10数種類のバラを栽培。温度管理技術で一年中花を供給し、地元の花屋や臨沂花卉市場に出荷している」と、ハウス内温度を調整しながら話す。
仲村镇は山地の気候特性を活かし、「企業+基地+協同組合+農家」のモデルを導入。350ムーの山菜栽培基地を造成し、生産から販売までの一貫体制を構築。小さな山菜が地域住民の所得増加の新たな道となっている。
编辑:杜凤蕾