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紅歌『共産党に従おう』誕生86周年 作曲者のきょうだいが自著を故郷に寄贈

2026-07-03

「君は灯台、夜明け前の海を照らす。君は舵取り、進むべき方角を定める……」

7月1日、抗大第一分校沂蒙文献体験館で、『共産党に従おう』が再び歌い継がれた。同曲は1940年、臨沂市沂南県東高荘村で制作され、中国共産党創立19周年を記念して生まれた楽曲だ。86年の時を経た今でも力強く響き渡る。

写真には右から2番目の王建剛さん、右から3番目の王暁聡さんと、『共産党に従おう』誕生の経緯を演じる俳優たちが並んで記念撮影する様子が収められている。

合唱に参加した70歳の王暁聡さん、68歳の王建剛さんのきょうだいは目に涙を浮かべた。86年前、2人の父親で同曲の作曲者・王久鳴はこの地で公演を見ていた生徒たちに歌を教えた。人から人へと口伝えされ、戦火をくぐり抜け全国に広まった。86年後の今年は中国共産党創立105周年にあたり、きょうだいは千里離れた地から紅歌発祥の地を訪れ、父が生涯をかけて編纂した『老戦士の歌』を曲が生まれたこの土地に寄贈した。まるで父の全人生を、この灯台のメロディを育んだ大地に丁寧に返すかのようだ。


编辑:杜凤蕾

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