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9月9日、臨沂市市街地の沂州路にある伝統菓子工房では、スタッフが昔ながらの手作り「レピ月餅(らいぴげっぺい)」の製造に追われていた。
中秋節の到来が近づくにつれ、月餅の注文数は日増しに増加している。同店は長年受け継がれた伝統的な手作り製法を堅持し、機械製造では出せない昔ながらの風味を守り続けている。さらに、臨沂固有の老舗手作りレピ月餅(赖皮月饼:臨沂地方の伝統的な月餅で、薄く柔らかい皮と豊かな餡が特徴。機械生産が主流の現在、手作り製法は地元の郷土の味として親しまれている)の製造工程をライブ配信プラットフォームで公開した。
製造現場の臨場感あふれる様子を発信することで、伝統の味を次世代に継承するだけでなく、オンライン販路を新たに開拓し、地域の枠を超えて多くの消費者から人気を集めている。伝統とデジタル販売を融合させた取り組みは、地元伝統菓子の活性化に大きく貢献している。
编辑:杜凤蕾