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臨沂商城物価指数情報システムの監視データによると、3月5日から3月11日までの臨沂商城週間物価総指数は102.36ポイントで、前週比0.03ポイント(0.03%)上昇、前年同期比1.45ポイント(1.40%)下落、年初比0.09ポイント(0.09%)上昇となった。
14分類の商品物価指数のうち、6分類が上昇、5分類が横ばい、3分類が下落した。上昇が顕著な上位3分類は鉄鋼類、家電・音響機器類、服装・服饰類で、下落が顕著な上位3分類は粮油・食品類、日用品類、文教・事務用品類となっている。
【鉄鋼類】週間指数が前週比上昇。上流のコークスなど原材料価格の上昇を受け、製鉄所が鉄鋼製品の出荷価格を引き上げ、市場価格も追随して上昇した。旧正月後は鉄鋼市場の需給がやや冷え込み、下流の需要回復が緩やかな中、末端の購入は実需に限定された動きとなっている。
【家電・音響機器類】週間指数が前週比上昇。今週は家電・音響機器市場が回復し、各種機器の需要が増加。冷蔵庫、ショーケースなどの冷蔵機器や、浄水器などの浄化機器の出荷量が増え、価格は旧正月前の水準に回復した。
【服装・服饰類】週間指数が前週比上昇。今週は服装・服饰価格が小幅上昇。季節の移り変わりに伴い冬服の需要が減少し販売が終盤に差し掛かる一方、春の実需購入が全体の価格上昇をけん引。ベルト、靴下、靴などの価格が顕著に上昇した。
【粮油・食品類】週間指数が前週比下落。今週は粮油・食品価格が弱含んで下落。旧正月後の需要減少を受け、乳製品、飲料、缶詰などの副食品の販売量と価格が両方とも低下し、指数を押し下げた。
【日用品類】週間指数が前週比下落。旧正月前に消費者が先取り購入した影響で、現在は市場の在庫消化期間にあり、日用品の需要が弱まり、取引量が小幅減少。鞄、髪飾り、ぬいぐるみ、美術工芸品など一部商品の販売価格が小幅値下がりし、今週の指数下落につながった。
【文教・事務用品類】週間指数が前週比下落。冬休み終了と新学期の入学準備期間を迎え、筆記用具、事務管理用品などの需要が増加。市場は中下流の卸売業者による補充や教育機関の一括購入が中心となり、大量購入による値引きが平均販売価格を低下させた。
编辑:杜凤蕾