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臨沂:速達業務量6年連続省内トップ スマート化で苦情コール18.88%減

2026-04-15

「中国物流の都」と称される臨沂市の速達取扱量は6年連続で山東省首位を維持しており、2025年には27億3000万件に達し、前年比14.88%増加した。1人当たり年間251件の速達を扱う計算となり、膨大な業務量がサービスの質と効率に高い水準を求めている。

今年第1四半期、速達取扱量は前年同期並みであったにもかかわらず、コールセンターへの苦情・問い合わせ件数は18.88%減少した。この「業務量安定・苦情減少」の背景には、臨沂速達業界の高度な運営管理力がある。

山東省最大級の単一体倉庫エリアを持つ順豊速達臨沂陸上輸送拠点では、3万7000平方メートルの敷地内で自動仕分けラインが高速稼働し、無人搬送車が整然と作業を行い、従来の物流拠点に見られた雑然とした混雑が解消されている。

拠点の統括マネージャー劉国梁氏は「人手による仕分けは1時間あたり最大2200件が限界だったが、現在の自動化設備では6300件まで処理能力が向上した」と説明する。従来は誤仕分け、誤配送、乱雑な取り扱いなどが苦情の主要因であったが、現在はスマートシステムが検査、スキャン、配送先自動振り分けまで一貫して実行し、仕分け工程の高精度な自動化を実現。発生段階でトラブル要因を削減し、サービス品質の向上につなげている。


编辑:杜凤蕾

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