臨沂経済>

複数の部署を行き来したり重複して申請したりする必要がなく、一つの窓口で各種手続きが完了できると、臨沂瑞瀾達サプライチェーン管理有限公司の責任者は同施設のサービスを高く評価した。
先日、臨沂商城国際貿易サービスホールは10社の対外貿易企業を対象に、営業許可に関する一連の手続きを一括処理し、企業の海外市場進出と受注獲得を後押しした。従来複数部署で5営業日以上かかっていた事務手続きが、現在は一箇所のみの来庁で2営業日以内に完結可能となっている。
同ホールは、越境経営に伴う審査部署の多さや処理期間の長さといった課題に対応し、外貿事業迅速処理ルートを新設した。企業設立、輸出入貨物届出手続き、税関登録など各部門の頻出事務を統合し、業務フローを再構築。一括申請・並行審査・書類不完全時の暫定受理といった効率的なサービス体制を導入し、総合的なワンストップ対外行政サービスを構築した。
迅速な処理に加え、職員が直接政策説明や操作指導を行い、企業と行政の長期的な連携体制を整備。企業の海外進出をきめ細かくサポートしている。
2025年10月の開設以来、同施設で処理された対外事務は累計1万2031件に達し、地元外貿企業の海外展開を支える重要な拠点となっている。
编辑:杜凤蕾