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臨沂:新質生産力を取り入れ木産業が高品質・グリーン化へ

2026-10-09

「臨沂木博会には多種多様な製品が揃っているので、毎年参加している」。先日開催された第15回臨沂木博会で、四川省から来たバイヤーの李小波(り・しょうは)さんは話す。

従来の板材に加え、今回の展示会で李小波さんが注目したのは、グリーン新素材、スマート製造設備、全屋装飾の革新的ソリューションなど新しい製品・サービスだ。新質生産力の要素が産業に浸透するにつれ、臨沂の木産業は高級化、グリーン化、イノベーション、集積化、システム化の方向へ進んでいる。李小波さんの企業の四川総代理店は昨年、この展示会をきっかけに約1億元の取引実績を上げ、今年は臨沂でさらなる協力メーカーを探すことを目指している。

蘭山区は「中国板材之都」の中核地域で、木産業の歴史は30年以上に及ぶ。当初は各家庭の小規模な板材加工だったが、現在は科学技術イノベーションを軸に、産業団地への企業集積を進め、木産業を「規模優位」から「品質・技術・ブランド優位」へ転換させている。

蘭山区の木産業は地元の伝統的優位産業で、高級板材・グリーンスマートホーム関連の規模以上企業は472社に達する。以前は企業が散らばり、産業チェーンが分断される課題があった。同区は総面積6500ムーの木産業高度化エリアを整備し、木製品スマート製造、精装インテリアの2分野を重点に、企業の団地入りを促し、産業空間構造を再構築している。


编辑:杜凤蕾

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