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臨沂商城価格指数情報システムのモニタリングによると、今月の臨沂商城月間価格総合指数は102.32ポイントとなった。前月比0.17ポイント上昇、上昇幅は0.17%。前年同月比0.29ポイント上昇、上昇幅0.28%。年初と比較すると0.20ポイント上昇、上昇幅0.20%である。
14品目に分類される商品の月間価格指数のうち、上昇したのは4品目、横ばいは3品目、下落したのは7品目である。上昇幅上位2品目は鋼材類、照明器具類。下落幅上位2品目は文教事務用品類、日用品類だ。
鋼材類の月間価格指数は前月比上昇した。9月の鋼材価格は下げ止まり反発した。原料であるコークスなどの価格高騰によりコスト面の支えが強まり、鋼材メーカーが出荷価格を引き上げ、現物市場の鋼材価格も追随して上がった。一方、販売の伸びは鈍く、建設工事の着工件数不足により下流の需要が明確に減少、市場への貨物流入量も少なく、販売は必要に迫られた購入が中心となっている。全体の市況は予想を下回り、市場の事業者は今後の相場を様子見し、大量在庫を抱える動きには至っていない。
照明器具類の月間価格指数は前月比上昇傾向を維持した。シーリングライト、シャンデリア、デスクライトなど家庭用照明が主な上昇対象である。市場の取引高は前月とほぼ同水準で、いわゆる「金九(9月の消費拡大期)」による需要押し上げ効果は強くなかった。高機能・目に優しいスマート製品は価格転嫁しやすいが、この2カ月の値上がりは主に原材料コスト上昇によるもの。アルミ、銅、プラスチック原料、チップなどの価格高騰に伴い、多くの製品の出荷価格が引き上げられた。
文教事務用品類の月間価格指数は前月比下落した。今月、文化・事務用品が値下がり、スポーツ娯楽用品は前月と同水準となった。細分類では、事務管理用品の価格が低下。トロフィー・メダルは一時期の大口調達需要が終息し、価格が圧力を受けて下落した。文教用品も同様に値下がり、美術用品は消費需要の減弱により価格が明確に低下した。全体として、2大コア品目の消費需要が同時に鈍化し、この部門の指数を小幅押し下げた。
日用品類の月間価格指数は前月比下落した。9月上旬は夏休み終了と気温低下に伴い日用品全体の需要が減り、日用工芸品、ヘッドアクセサリー、寝具、電動おもちゃなどの取引高が前月比減少、価格も小幅に低下した。下旬は国慶節連休を控え、外出用品を前もって購入する消費者が増え、卸売業者も在庫確保を進めた。祝い用品、スーツケース、梱包資材などの需要が伸び、価格は安定のうえ小幅上昇となった。
编辑:杜凤蕾