臨沂文化>

7月16日午後、全国移風易俗優秀芸能番組集中公演が臨沂大劇院にて華やかに幕を開けた。郷土色豊かな『沂蒙山小唄』の旋律が会場に響き渡る中、沂蒙革命の地で育まれた郷土の音色と、全国各地から集まった優れた芸術作品が融合し、文明的な郷土風土をテーマとした文化の宴が繰り広げられた。
今回の公演には全国から選ばれた12の優れた基层実践事例芸能作品が出演し、大衆に親しまれる多様な表現手法を通じ、文明的な郷風づくりの取り組みと成果を舞台で鮮やかに伝えた。

臨沂市の芸術家・魏慶麗氏は公演の内容を高く評価した。「書籍による一方的な啓蒙に比べ、没入型の芸術作品は人々が自然に受け入れやすく、心にじんわりと浸透する」と述べ、特に高額結納や過剰な贈答慣習、見栄の競い合いといった古い悪習を題材とした言語芸能作品について、「身近な実情を忠実に描き、社会の課題を的確に捉えており、見応えがあり教育的効果も大きい」と語った。

本公演は全国文明郷風大会の伝統的な関連イベントであり、全国各地の風習改革の実践成果を一堂に紹介する場となった。文化芸術を媒介として郷土の風習を刷新し、文明的な新風を育む実践的な取り組みとして重要な意味を持つ。公演を通じて生まれた感動は文明の種となり、各地で根を張り広がっていく。
遠く江西省南昌市から参加した基层幹部・熊楽輝氏は深い感慨を述べた。「沂蒙老区の地を踏んで以来、日々感動と衝撃を受けている。前夜の『沂蒙精神継承』講演で精神的に洗練され、本日の公演でも強い共感を覚えた。どの作品も身近な出来事を題材にしており、非常に地に足のついた温かみのある内容だ」と話した。
熊氏は今後、村幹部として地域の風習改革を着実に推し進め、郷土に文明の新風を広め、住みやすく活力ある美しい農村づくりに貢献していく考えを示した。
编辑:杜凤蕾